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節分を調べてみましたら・・・このように出ました(*^。^*)
海苔巻を、鬼の金棒に見立てていたなんで・・・だから、切らずに食べるのですね。
2月3日は節分。節分は立春の前日をさします。
古くは立春を1年の始まりとしたため、大晦日と同じように考えられていました。この夜に丸かぶりをすると、その年は幸運がめぐってくると言い伝えられています。
「丸かぶり」とは、関西弁で丸かじりのこと
恵方(えほう)とは十干(じっかん)により、その年の幸運を招く方角のこと。歳徳神(としとくしん)のつかさどる方角とされています。恵方は毎年変わり、2017年は北北西の方角になります。なぜ、節分に巻ずしを食べるようになったのでしょうか?これは「巻く」ということから「福を巻き込む」、「切らずに食べる」ことから「縁を切らない」という意味が込められているという説が有力です。
また、巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて豆をまくのと同じように、鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味もあるようです
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